2/27に開催される
親子でエンジョイ! 『味わう!ひな祭り』 食學×音楽
作って、食べて、聞いて、笑って。。。
ワクワクしながら学べる、エンタメ教育プログラム主催の
食×脳科学で食學コンサルタントをされている奥井まどか先生に
インタビューしてみました
2回に分けてお届けします!
今日は、食學ってなに?まどか先生ってどんな先生?!を聞いてみました!
フレンチ、イタリアン、ワインバー、中国料理の料理人を経て、
高齢者福祉施設の運営へ携わる。
経験を活かし、『介護食なのに、本格的料理』を提供、
利用者様に好評を得て、自らも介護福祉士として、『料理リハビリ』を開発する。
高齢者と真剣に向き合う中、命をもって伝えることの必要性を感じ、食育の世界へ。
食と脳科学を合わせた『食學』で、食學サロン~結musubi~を運営。
カラダとココロのバランスの大切さをお伝えしています。
食と脳科学、なんだかとても難しそうに感じるのですが
これはどういうことなんですか?
カラダとココロ(脳)は繋がっています。
カラダ、ココロ(脳)、とどちらか一方だけでは
本当の元氣になれません。
カラダもココロ(脳)も喜んでほしい、
元氣になってほしいという思いから、食と脳科学を合わせ、
食學という分野を作りました。
プロフィールの中で「インナーボディ&メンタルクリエーター」
としてもご活躍とありますが、
出産後、なかなか自分の身体や心と
向き合う時間が取れず体型が崩れていく私としては
とても気になったのですが、
これはどのようなことをされるのですか?
食學を通じて、カラダとメンタルをクライアント様のニーズに合わせて創造していきます。
クライアント様の目標達成のためのお手伝いです。
ご自身のカラダやココロと向き合えなかったり、認められなかったり、はたまた『自分不感症』の方は何かしらSOSが出ている場合があります。
まずはお話を聞いて、クライアント様の本当の本音からカラダとココロが調和できるように、食學でお支えします。
___________________________________
明日は、まどか先生の
食學×音楽『味わう!ひな祭り』への想いなどをお届けします!